毎日一緒に生活している物…それは。。。
一番に思い浮かぶのが、「スマホ・携帯電話」です。
とても便利でありがたい物ですが、だからこそ、お手入れも必要なのです。
マイナスエネルギーを引き寄せるアイテムにもなりうる危険な物でもあるのです。
そこで、今日は、知っておくとよい携帯電話の取り扱い方をご紹介します。
スマホも定期的に掃除?洗濯?浄化?すること!!
いつも持ち歩いているもの、使って居るものには、良くも悪くも持ち主の気が移り込んでいます。
使っていくうちに自分になじんでいく感覚ってありますよね~。まさしくそれ!です。
携帯電話ぐらい毎日側に居るものってありませんよね~。
寝るときも一緒♡
会社に行くときも一緒♡
飲みに行くときも一緒♡
(笑)(笑)(笑)
いつも一緒で、常に自分を見ているものです。つまり、どんな状況下の中でも持ち歩いているので、その時々の念が入り込んで居るという事にもなります。
もちろん、その時々の自分自身の感情の念も入り込んで居ます。
悲しい、
苦しい、
怒り、
憎しみ、
絶望感、
毎日の生活の中でそんな時だけではありませんが、マイナスの感情も多かれ少なかれ入って居るのです。
そこで、携帯(携帯カバー)も、毎日の洋服を洗濯する様な感覚で、汚れた部屋に掃除機を欠けるような感覚で、大切なパワーストーンを浄化する様な感覚で、
掃除したり、洗濯したり、浄化したりしましょう!!
具体的には、、、
- 綺麗な布で拭き上げて休ませる(寝る)
- 塩を溶かした布で軽く拭く又は、粗塩を軽く振りかける
- 朝日や満月の夜に月光浴させる(20分~40分ほど)
というやり方です。
綺麗なエネルギーが漂い、スッキリします。
欲しい情報や新しい情報や出会いが入り込みやすくなりますし、持ち歩いていても気分が高まりますよ~!!
ぜひ、お試しくださいね。
美容室の日は、電話帳の整理整頓、写真の整理整頓、メールの整理整頓!!
単純に、使わない情報や古くなった情報をいつまでも溜め込まない!ということです。
古い電話番号をいつまでも記録していてはいけません。
また、写真のデーターも大切です。お付き合いしていた人と別れてしまった後もずっと、思い出の写真を消せずに居ることありませんか…
気持ちは、よ~~~くわかります。しかし、そうすることで新しい情報や新しい出会いの場所が、古い情報によって妨げられてしまうのです。
もう、お付き合いが遠のいてしまった相手や、まとめる事が出来る電話帳(情報)は、速やかに削除したり、入れ換えたりしながら整理整頓していきましょう!
ついつい、いつかは使うからとか、持っておいたら安心だからなどと言って電話帳はそのままにしがちですよね。
本当に大切なご縁ある方とは、しっかり繋がって居ますので、電話帳だけの繋がりではないので安心してください。
今は、必要ないと判断する事も一つの成長と見てシンプルに整理していくことが大切です。
あくまでも、携帯する情報は旬のものを!!
スマホを「生もの」にしておく事が開運の条件にもなりますよ!!
ただし、何も断捨離の要領で大切な人でさえも厳選していくという訳ではありません。あくまで、必要な情報かどうかを再確認していくこと!がねらいなのです。
そうすることで大切な縁をより、大切だと実感しますし、連絡を取りたくなったりと本来の自分のあり方が見えてくる事にもなります。
なので、毎月、または、数ヶ月に一回は電話帳を整理してみましょう!
美容室にいった日などは、気分もスッキリしていて、エネルギーも高まって居る時なので、そんな日は、電話帳の整理の日と決めておくのも良いかもしれませんね。
非通知着信はご用心!!即削除!
スマホに邪気を送り込む一つとなるのが、「非通知着信」なのです。
番号を通知しないという事には何か理由があります。
知られたくない情報がある…
教えたくないという心の距離感がある…
これ以上の深い関係になる事に警戒心がある…
騙している事がある…
秘密主義である…
嘘をついている…
どれも明るい感じはしませんね。なんだか、面倒なことが隠れていそうな印象ですよね~。
相手が故意的でなくても、通知しないという事で相手の空気感とこちらの空気感の微妙な温度差が生じて邪気が送り込まれるのです。
ただし、非通知だからダメな相手とか、感じ悪いなどと決めつけず、しっかりと会話が終了したら、そこは必ず通知を削除するようにする!
という習慣をつければ良いのです。
もちろん、相手と距離を置く必要もありません。あくまでも、スマホ・携帯電話に非通知番号を残しておくことを避けるという事です。
そうすることで、携帯に邪気が入り込む事を最小限に防ぐ事が出来ますよ!!
何でもないような事ですが、積み重なると大きな陰になって来ますので普段からこまめに整理しておきましょう!
いかがでしたか?知っている様で知らなかったプチ情報でした!
ぜひ、お試しくださいね。