どんなものでも物を大切に扱う気持ちは大切にしたいものですね。
しかし、古いものや使わなくなったものをいつまでも持っていると運気ダウンになる事もあるんです!!
必要になったら購入し、使いこんだら「捨てる」という習慣をつけていきましょう!
どんなものでも使い終わって捨てる時には「ありがとうございました」の気持ちを持つようにしましょう!
では、具体的な「ものの捨て方」をご紹介します。
昔の年賀状や手紙の捨て方・・・
最近は写真入りの年賀状も増えていますよね。
微笑ましい写真を見ているとなかなか処分に困るものです。
また、筆跡の手紙もその当時、その時々の念がこもっているものです。
定期的に整理して処分することをおすすめします。
良縁を続けるイメージを持ちながら、半紙にくるんでゴミに出すとよいでしょう。
紙なので燃やしてしまう人もいるようですが、火を入れると良縁に支障がでる場合があるので、ゴミに出してしまう方が安全です。
本や雑誌の捨て方・・・
知恵や知識、雑学や歴史などなど、教養や気づきを与えてくれた書物類は、表紙の上に手を置き右に6回まわして捨てましょう!
右には気を集める意味があり、6回には結ぶという意味があります。
本と自分との縁を深めておくという意味があるのです。
また、本を譲られる事もあるでしょう!
譲り受けた本や古本を読むときは両手で本を挟んで一回「ポン」と叩きましょう!
これで前の人の念や思いが浄化されますよぉ~!
贈りものの捨て方・・・
苦手な方、あまり運のない方から頂いたものは使用しない方が良いでしょう!
デザインなどが気に入っていたり、高価なもので処分できない時は、その方が身につけていた物でなければ、日に干す事!
目安として、10時~15時の間にしっかり日光浴させて浄化させます。
これで、安心して身につけたりお部屋に置いて大丈夫です。
いかがでしたか?知っているようで知らない、知っていると便利なものの捨て方でした~。
ぜひ、お試しくださいね♡